お気に入りの大切な衣類は、いつも綺麗に、そして長く愛用していたいものですね。
その大切な一着一着に、洋服ブラシがお役に立てればと思います。>動画でもご確認いただけます

STEP1
繊維の流れに逆らって埃をかきだします

STEP2
繊維の流れに沿って埃を払い落とします

STEP3
繊維の流れに沿って生地を整えます

洋服ブラシでブラッシングすることで埃を払うだけではなく、繊維の奥に詰まった埃を掻き出し繊維を整えることで生地本来の光沢が出ます。
また、絡みかけた繊維もほぐされ、毛玉が出来にくくなります。

こうした日々のお手入れで
洋服は美しい風合いを保ち、長持ちするようになります。

ブラシの使い方


ブラシの使い方の基本は、ブラッシングする物に対してブラシの毛先が真っ直ぐ当たるように使用することです。 一本一本の毛先が繊維の中に入り込み、埃を掻き出し、払い、整えていきます。

洋服ブラシの選び方


お手入れする素材に合わせて洋服ブラシをお選びいただくとよいでしょう。
柔らかいものには柔らかい毛材の洋服ブラシを、硬いものには硬い毛材の洋服ブラシをお選びいただくと 生地に負担をかけることなく衣類をブラッシング出来ます。

柔らかいブラシは柔らかいものだけでなく硬いものまでお手入れ出来ますが、硬いブラシは柔らかいものに使用すると衣類が傷んでしまいますので気をつけてください。

衣類などに使用される繊維は
カシミヤ、シルク、ウール、コットン等の天然繊維、アクリル、ナイロン等の化学繊維、それらを組み合わせているものなどがあります。柔らかものから硬いものまでありますね。セーターやマフラーなどのような編物と、コートやスーツなどのような織物などがありますが、これらは繊維を加工した糸から作られています。
洋服ブラシも同じく色々なものがあります。

ここで洋服ブラシを使う目的を整理してみましょう

  • 衣類についた埃を払う
  • 繊維を整え、良い状態を保つ

ことですね。

衣類は着ているとホコリが付着したり、擦れたりします。
また、静電気が起きて繊維が寄り集まって毛玉になってしまうこともあります。
この毛玉は衣類の一部なのでとり続けると段々と衣類が薄くなってきてしまいます。
毛玉はとるよりもブラッシングして毛玉を繊維に戻しながら、整えてあげるとよいでしょう。
ホコリはとり、繊維が寄り集まった毛玉は衣類に戻す。これが洋服ブラシのブラッシングなのです。
大切な衣類こそ洋服ブラシでお手入れをすることで、いつまでも綺麗で美しい光沢のある状態を保つことが出来るのです。

天然毛には素材本来がもつ油分や水分が含まれているため、静電気が起きにくく、大切な衣類のお手入れにはとても向いているのです。
天然毛の中でも、しなやかさとコシのある馬の毛は繊維で出来ている衣類をお手入れするのには優れているといえます。
また、毛材の中でも特に良質な馬の尻尾の産毛は、柔らかさの中にもしっかりとしたコシがあり、しなやかなハリを併せ持つため、柔らかくてもしっかりと払うことが出来る洋服ブラシの為、とてもお薦めです。

1.カシミヤ:カシミヤのコート、マフラー、セーター等の柔らかい素材から硬い素材までの万能タイプ

  • 素材:カシミヤ、シルク、ウールなど
  • アイテム:コート、マフラー、セーター、スーツの他、着物など

毛材:馬毛 ※尻尾毛の産毛

大判型

ハンドル型

スリムハンドル型

携帯用

2.ウール ソフト:ウール

  • 素材:ウール
  • アイテム:コート、マフラー、セーター、スーツなど

毛材:馬毛 白馬の尻尾毛

スリムハンドル型

携帯用

3.ウール ハード:ウール、他にコットン、ナイロン等

  • 素材:ウール、コットン、ナイロン
  • アイテム:コート、ジャンパーなど

毛材:馬毛 黒馬の尻尾毛

スリムハンドル型

携帯用

4.スエード:スエードの起毛等

  • 素材:スエード
  • アイテム:コート、ジャケットなど

毛材:黒豚毛

スリムハンドル型

携帯用

5.スーツ:紳士服のスーツ等

  • 素材:紳士服スーツの高級素材など
  • アイテム:スーツ

毛材:馬毛 ※尻尾毛の産毛

大判型

携帯用

洋服ブラシの選び方

洋服ブラシ カシミア シルク ウール アクリル コットン ナイロン スエード
カシミヤ
ウールソフト
ウールハード × ×
スエード × × × × ×
スーツ

◎:非常に向いている 〇:使用できる △:あまり向いていない。×ではない  ×:向いていない。お勧めしない。

動画でも説明しています